カウンセラー、講師、トレーナーとして活躍中の大門昌代の魅力をご紹介します。
大門昌代の講座やワークをぜひご体験ください!
ありがたいことに私は、神戸メンタルサービス初の女性トレーナーとして、トレーナーデビューさせていただきました。
そうは言っても、最初からトレーナーを目指していたわけではありませんし、それどころかカウンセラーにも最初はなるつもりもなく、神戸メンタルサービスに入会しました。
当時の私は、自分が抱えてる問題に頭を抱え、どうすれば楽に生きられるのか?どうすれば幸せになれるのか?そんなことばかり考えていました。
そんな私が、心のことを学び、多くの人と関わらせていただく中で実感したことは、「心理学は使ってこそ意味がある!」ということです。
私は一男一女を持つシングルで、孫もおります。
離婚歴があり、転職もたくさん経験し、高学歴でもありません。
ですから、私がご提供できるのは、自分の人生をかけて学んできた実践的な心理学であり癒しなのです。
ただ心理学を学んだだけでは、何も変わらないのです。
自分の人生において心理学を使うからこそ、人生に変化が起こってきます。
みなさんの人生において、学んだことを実践していただけるように、できるだけわかりやすくお話しすることを目標としています。
そして、実際に実践していただきやすいように、ヒーリングワークでは多くの体験を積んで練習してもらうことを大切にしています。
また、私自身が多くの人と関わり、共に泣いて、共に笑った経験を積むことで、自分の人生をより良いものにしてきた経験から、皆さんにも共に泣いて、共に笑う仲間を多く作ってもらいたいと考えています。
ですから、私が作るセッションは、フォーカスパーソンだけでなく、多くの参加者の方を巻き込んでいくものになります。
だからなのか、パワフルなセッションだとお言葉をいただくことも多数あり、ありがたいと思っております。
なぜか、怖い人、厳しい人、というイメージが先行してしまうようですが、自分で言うのもなんですが、実際にはやさしいです。
必要な時には、厳しくもなりますが、決して怖い人というわけではないと思っております。
実際に会って確かめていただけるのが、一番いいかもしれません。
たくさんの方々とお会いできることを、楽しみにしております。
大門トレーナーのワークを体験した受講生さんに大門トレーナーの魅力を語ってもらいました。
魅力しかないと思うほど素敵な方なのですが、その中でも大門さんにカウンセリングしていただいて本当に良かったと感じた魅力を(なんとか)3つに絞ってみました。
①「お母さん」の概念をがらりと変えてしまえるところ
これは大門さんの母親としての経験と、大きな愛がなせる業だと思うのです。
大門さんに母親を投影していた私はカウンセリングが始まる前に毎回「今回は怒られると思います!」と言っていました。
でも、大門さんは「そうなの?」と笑顔で話を聞いてくださり、結局一度も怒られませんでした(笑)
時には母親としてどう感じているのか、なぜそのように言ったのか(行動したのか)、そして母親が一人の人間であること(当たり前の事なのですが、当時の私は分かっていませんでした)を見せてくださり、母親の知らない一面を教えてくれます。
②ちゃんと見て、伝わる言葉で伝えてくださるところ
上手くできないことを相談したとき
「Aちゃんもアホなんやから、頭で考えたらあかんでー」と言ってくださいました。
私は目から鱗が落ち「そうやった、私アホやった」と二人で笑いあったのがとても印象に残っています。
あの時、私が物事を重くとらえすぎている事、頭でグルグル考えすぎる事、そして出来ないことを責めすぎている事、すべて大門さんは見てくださっていて、そして一番伝わる方法で、「出来ていないのではなく考えすぎている」という事を伝えてくださったのだと思いました。
今では小さなことで悩んで深みにはまりそうなとき「あっ、私はアホやった」と心の中でつぶやいて笑っています。
③私(受講生さん、クライアントさん、仲間)の幸せを信じて疑わないところ
どれだけ頑張っても頑張っても前に進めない時、自分の幸せが見えなくて苦しくて、「私は幸せになれない」と思っている時、それでも大門さんは絶対に私の幸せを信じてくださいます。
そして笑顔で「あなたは幸せになれる、大丈夫」って言ってくれます。
「私をここまで信じてくれる人がいるのか」と驚きや歓び、色んな感情で大泣きし、大門さんが信じてくれるならもうちょっと自分を信じてみようと思えました。
トレーナーとしてフォーカスセッションをされている大門さんも100%フォーカスパーソンさんの幸せを信じている目をされています。
すべての人の幸せを信じているその目を見るだけで涙が出ます。
んーーー、やっぱり3つじゃ書ききれなかったです、大門さんの魅力!!!
アドバイスがとても現実的なところとか、
語彙力と瞬発力とか(これも本当に凄い!)、
優しい笑顔とか、
問題に向き合えるように寄り添ってくれるところとか、
本当にたくさんあります。
でも、一人一人に合わせて下さる大門さんなので、直接会って魅力を感じてみてほしいなーと思います。
(T.Aさん)
オンラインから神戸メンタルに入った私の大門さんの印象は、
「わかりやすく心理学の話をしてくれて、怒りや人を許せない気持ちを理解し、その裏の悲しみや、愛せない苦しみに寄り添ってくれる”王道カウンセラー”」でした。
平さんを筆頭に、池尾さんなど一風変わったトレーナーが多いなか、大門さんはとても「常識人」に見えました。
もちろん、わかりやすいレクチャーや、大門さんの「あのとき知りたかったよシリーズ」のブログにあるように、リアルな経験談からの説得力などが大門さんの魅力であるのは間違いないのです。
でも。
リアルでのヒーリングワークが開催されるようになり、大門さんの印象は一変しました。
オンラインでは「常識人」に見えていた大門さんでしたが、その心の器の大きさや、どんな自分でも受け止めてくれる包容力、そして抱きしめてもらったときの安心感。
常識の範疇を越えた、菩薩のような懐の深さと、フォーカスセッションでの凄み。
大門さんに笑顔を向けられ、言葉をかけられたなら、もう逃げ場はありません笑
ときに言葉を介さずとも、その存在と不思議なパワーで癒されてしまう。
大門さんの胸に抱かれて泣く経験、ぜひしていただきたいなぁと思います。
、、、その後気づきましたが、私が気づけなかっただけで、オンラインでも大門さんの笑顔は菩薩の様に私たちみんなを受け止めてくれています。
ひとりひとりが、真正面で大門さんの笑顔とつながることができる、受け止めてもらえる感覚を感じられるのはオンラインだからこその良さかもしれません。
ぜひ、オンラインでもリアルでも、大門さんの凄さを体験されてみてほしいなぁと思います。
(K.Mさん)
大門さんは、そこにいてくださると「絶対大丈夫」と思える安心感があります。門構えはどっしりしていて、それでいていざ懐に飛び込むと、苦しい場面であっても優しくしっかり包み込んでくれる、メンタルのお家のような存在だなぁーと思っています。
以前、私が自分を責めて苦しかったことをカウンセリングで話した時、「それはよく頑張ったわねー」と掛けてもらったその言葉には、電話越しでも伝わる優しさや温かさがあり、それに加えて、大門さん自身の経験からくる厚みがあるからなのか?すとんと腑に落ちるような納得感があって、私結構頑張ったのかもなぁーと、頑なだった自己否定が和らいでほっとした感覚を今でも覚えています。
このように私自身が助けていただいたことも多々あれば、ヒーリングワークで役に選ばれたときや、なにかピンチな場面があったときには、「よっしゃ」という言葉を残し、みんなの癒しの場を支えにいく姿に遭遇したことが何度もあります。その背中を見るたび、なんてカッコいいんだ・・と憧れずにはいられないのです。
そんな大門さんの頼れる姉御的カッコ良さと、温かくて深ーい愛情の合わせ技をぜひとも体感していただきたいなと思います!
(I.Yさん)
僕がもっている大門さんのイメージは、
大きな太陽のようなやさしさをもつトレーナーです。
そのイメージを感じたのは、現地開催のヒーリングワークで公開カウンセリングのようなセッションを行う、フォーカスパーソンの時間でのことです。
前に進めず、うつむいてしまっているフォーカスパーソンの正面に立ち、満面の笑みで見守る大門トレーナーの姿を見たとき、僕はそのやさしさを強く感じました。
「大丈夫、あなたが上を向くまで待っているから」とでも言っているような、どっしりと構えた大きな包容力。
それは、その人の素晴らしい部分を暖かい目で見続ける女性ならではの包容力だと思いました。
そして、大門トレーナーのやさしさは「うけとめる」というだけのやさしさではありません。
僕がカウンセリングを受けたとき、大門トレーナーは自分の課題と向き合う勇気をくれました。
自慢ではありませんが、僕は頑固なところがあります。何かアドバイスされても、どこか他人事のようにかわしてしまうところがあるのです。
ところが、そのカウンセリングでは素直にアドバイスされたことをやってみようと思いました。
なぜなら、大門トレーナーの言葉から「あなたならきっとできる」という信頼を感じたからです。そして課題と向き合う時、その信頼が何よりも背中を強く押してくれるのです。
大門トレーナーの言葉にはその人を思う強いやさしさが込められています。
大門トレーナーは人の中にある愛を見つけた時、「ほら、ここにあなたの愛があったじゃない」と笑顔で教えてくれます。
自分一人では気づけなかった「愛したいという思い」を一緒に見つけてくれるのです。
そんな大門トレーナーは、大きな太陽のようなやさしさをもつトレーナーです。
(小川能史さん)
必要な人のところに、届く言葉。私は大門さんを思い浮かべると、一番にそう感じます。
私が初級コース生だったころ、大門さんの講座の最後で質問をしたことがありました。『どうしたら2人の子供たちがそれぞれすくすく育ちますか』といった内容でした。大門さんは即答で、『夫婦が仲良くしていたらそれでいいのよ』。
子育て真っ最中、周りから聞こえてくる声は『英語は早い方がいい』とかピアノレッスンか体操教室か水泳教室か論争だったり。
そんな中、私へ投げかけてくださった答え、それは全く違っていて「両親が仲良く、良いパートナーシップを見せてあげること」。すごくシンプルなそのアドバイスにびっくり。
ほんの一言だったけれど、私の狭くなっていた視野を一気に広げてくださった言葉でした。
また、別の機会におしえて頂いて今も心にずっと刻まれているのは『傷つかない』という言葉。簡単に傷ついてしまわない。
心理学を学び始めた頃の私は、何からどうしたらいいか、さっぱりわからないけれど、とりあえず道を歩くとき「傷つかない。傷つかない。」と、まるでおまじないのように唱えていた記憶があります。そう、おまじないのように。
必要な時に、今これを取り組んでごらん、そうしたらもっと生きやすくなるよ。
大門さんが与えてくれる、無駄の削ぎ落とされた、わかりやすいアドバイスは、その時、その言葉を私の心が待っていたかのように、パズルのピースがまるでカチッと音を立てるように、はまります。
同じように、そんな言葉をかけてもらっている人をヒーリングワークの中で、たくさん見てきました。
『ああ、そうか。そういうことか。』大門さんの言葉からヒントをもらい、相談した側の人が少し前を向けるような、希望の光を見つけたような表情に変わっていくところを、何度も目にしました。
そして、そんな時の大門さんの「目」に、私はどうか注目してほしいと思うのです。どれだけ慈愛に満ちている目か。的確な言葉で私たちを導いて、迷える私たちが道を見いだせたように思える瞬間の、黙った大門さんのその目は、陽だまりのような温かさ。喜怒哀楽のどれを出そうが、まるで無関係。
私はそんな大きくて優しくて、空に広がって私たちを包み込んでくれる桜の木のような大門さんが大好きです。
(一澤藍子さん)
昔むかし、大門さんの、まるで菩薩のような笑顔を見たことがあります。
はっきり言って、ちょっと凄味があったのです。
心の中で「かっこいい・・・」と、こっそり思っていました。
きっと人生のどん底を、何度も何度も乗り越えてきたんだろうな、
なんて思う、笑顔だったのです。
「ありがとうなあ」と私に言ってくれたのですが、理由は未だにわかりません。
その時、私はビビりまくっていたからです。
でも、たぶん、どこか私に愛を感じてくださったのだとは思います。
だとしたら、ビビりまくっていた私の中に愛を見出すという、
ちょっと変態...い、いや、カウンセラーの鑑のような人なのです。
それから月日はだいぶ流れ...最近では裏方仕事で大門さんのお手伝いを
させていただくこともあるからか、よくしょうもない話に花を咲かせますが、
たまにまじめな話をするとき、いささか懐かしいものを感じることがあるのです。
結構、腹の座ったこと言ってるな、と思うのに、笑顔。
あのころと変わっていないのだなあ、と。
トレーナーとしての大門さんの底力が発揮されるときもそう、
そんなとき、大門さんは、大抵笑っているのです。
人生の凄味を、すべて優しさに変えたかのような笑顔。
大門さんの深い母性が垣間見える瞬間なんですが、
ああよかったね、報われるね、どん底の中にも愛があったね、みたいな笑顔。
ちょっと変態...い、いや、トレーナーの鑑のような人なのです。
お手伝いする側としても、大門さんの懐の深さを感じることがあります。
たまに、背中に視線を感じるのですが、決まって思うのは、
ああ、ここで大門さんは場のすべてを引き受けてくれているな、
という、安心感。
実は、大門さんは男育ての達人なのですが、背中に大門さんの愛を感じるとき、
女性の私でも、「育てられる」感覚をよく思うのです。
母性というものを実感するのですね。
でもそれは、起こることすべてを引き受け責任を持つ、という、
トレーナーとしてのアカウンタビリティなくしてはできません。
ヒーリングワークのような「場」は、トレーナーの度量の深さをもって、
成熟していくものでもあるからです。
人生が行き詰ったら、なかなか変革できない自分に出会ったら。
慢性的な問題にぶち当たっているサインでもあるのですが、
折れずにしなるタフさと、ステップアウトしない粘り腰を得て、
本気で人生を変えたいなら。
大門さんがしっかりと問題に向き合わせてくれます。
昔むかしに私が見た、菩薩の笑顔の正体は、
トレーナーとしての大門さんの、
どっしりと地に足のついた懐の深さだったか、
などと、感慨深く思うのです。
(Y.Aさん)
私たち夫婦が初めて大門さんのトレーナー姿を見たのは去年の5月、神戸の4日間ワークでした。他3名の男性トレーナーの中に混じって、大門さんのセッションは大きな母性を感じさせる力強く、暖かく、優しく包みこまれるようなセッションでした。
何度か役に選ばれてセッションに参加されている大門さんは、トレーナーとはまた違った魅力で全身から熱いエネルギーを放って会場全体を震わせていたのもとても印象的です。
それ以来すっかり大門さんの大ファンになってしまった私たち夫婦は、大門さんが講座などで東京に来る度に少しずつお話する機会を見計らってお近づきになってまいりました(笑)
嫁が旦那の扱いにほとほと困り果て相談したり、旦那が自らの満たされない心のうちを相談したり。そんな時、大門さんはいつも優しく、暖かく、そして時にずばっと言葉をかけてくださいます。私たちはその度にもう一度自分自身と、そして相手と向かい合う意欲を取り戻し、おかげさまで前よりもずっと良い夫婦関係を築けるようになりました。
なんだかすっかり大門さんをメンタルのお母さんのように慕って、暖かく見守ってもらえていると勝手に思って、安心しています(笑)
私たち夫婦はそんな素敵な大門さんが大好きです!!
(森川陽介さん・茜さん)
大門トレーナーの魅力は、何と言っても人情の厚さ、懐の深さと、問題の核心にズバッと切り込む鋭い心理分析ではないでしょうか。
私が初めて大門トレーナーとお会いしたのはワークの時でした。
大門トレーナーの作るワークとはどんなワークなのだろうとワクワクしながら参加した私は、大門トレーナーの作る温かくて親しみやすい空気感、そして問題の 本質にズバッと切り込み、その問題が発生している心理メカニズムをとても分かり易く解説してくれるワークに引き込まれていきました。
そして、さすが関西人。
自らの体験やエピソードをおもしろ可笑しく話してくれたり、笑いも盛り込んで会場を和ませてくれます。
笑いと人と壁のない距離感の近さで、皆を和ませ緩ませてくれるのは、やはり関西人ならではですね。
大門トレーナーには母のような温かい母性と、優しく頼りがいのあるお姉さんのような親しみやすさがあります。
そして、言うべきことはしっかり言ってくれる、優しさの中に厳しさがあります。その厳しさがとても温かいのです。
母のようでもあり、お姉さんのようでもあり。
その母を思わせる全てを包容してくれるような温かさからは安心感を得られ、お姉さんのような親しみやすさからは親密感を得られ、言うべきことをしっかり言ってくれる厳しさからは思いやりを感じ、安心して気持ちを許すことができます。
なので今まで人には話せなかったことでも、大門トレーナーには不思議と何でも話せてしまうのです。
何かあったら聞いてもらいたくなる、相談したくなる。そして、そんなふうに思える頼れる存在がいてくれることが心強さにもなります。
皆さんにもぜひ、大門トレーナーのワークに触れ、大門トレーナーという人を感じてみてもらいたいです。
きっと、一度大門トレーナーの魅力に触れれば、何度でも大門トレーナーに会いに行きたくなるでしょう。
(M.Oさん)
悩んでいて苦しい時、体がこわばり前が見えなくなり、もうどこにも進めない気持になります。
そのような時に大門さんがいてくれると、体が温かくなり視野が明るくなり、一歩踏みだそうという気持ちになっています。
大門さんのどんな力によりそんな変化が訪れるのでしょうか。
ユーモアたっぷりで的を射たお話がわかりやすいのは確かですが、説明がすとんと腑に落ちるのは、大門さんの声と笑顔のおかげかもなと思います。
明るく温かい声を聞き、優しい笑顔を向けられていると、いつのまにか自分も笑顔になっていることに気がつきます。安心して、励まされて、大丈夫なんとかな るという気持ちになっているのです。ぜひ大門さんの声を聞き、笑顔を見て、その魅力をたくさんの人に感じて頂きたいと思います。
(Y.Nさん)
皆さんは大門トレーナーに対してどんなイメージをお持ちですか?
私の周りでは、怖いとか、男らしいとか、言う人が多いように思います。
確かにそうかもしれません(笑)
大門トレーナーの物をはっきり言う要素やパワフルさは、とても男性的に見えるかもしれませんね。
でも、大門トレーナーはものすごく大きな愛情と、大地に根付いた大木のような包容力を持つ人でもあります。
辛口トークな一面は愛情深さゆえですし、大きなエネルギーを持つからこそ、何でも受け止めてもらえる安心感を私たちに与えてくれます。
どれだけ暴れても、どれだけ反抗しても、それでも守ってくれる大きな愛と受容力。
さらに、人間臭い熱い情や豊かな表情、無邪気で天真爛漫な可愛らしい側面も大門トレーナーの魅力だと思います。
男性的に見えて、実はとっても女性らしい人なんですね。
大門トレーナーのこのメリハリ、私は大好きです。
では、ヒーリングワークで大門トレーナーはどんなセッションを作るんでしょう?
厳しい修業のような事をさせるかと思いきや、そんな事は全くありません。
とてもシンプルで優しいセッションなんです。
個人的には、メンタルの中で一番女性らしいセッションを作るトレーナーだと思います。
フォーカスパーソンが感じている感覚や感情を丁寧に引き出してくれますし、無理に何かをさせるような事は一切なく、フォーカスパーソンのリアルタイムな「今」をとっても尊重してくれます。
ヒーリングワークを「今回は誰がトレーナーなのか?」という風に見ると、セッションの主役もトレーナーだと思ってしまいがちですが、セッションの主役はあくまでもフォーカスパーソン。
大門トレーナーは、そこに大きく包み込むような愛情を持って寄り添ってくれます。
大門トレーナの良さは言葉や理屈だけで全てを伝える事はできません。
ぜひ、リアル大門トレーナーの懐の大きさや深い愛情を、たくさんの人に心と体と魂で感じて頂きたいと思います。
(大塚理惠さん)
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